
職員室・未就園児教室(0・1・2歳)担当
私は20代の頃に3つの幼稚園を経験し、結婚・子育てのため、一旦業界を離れました。子育て期間中は自宅でアトリエ教室をしていましたが、下の子が高校に入ったタイミングで、「もう一度幼稚園の現場に戻りたい」と思い、南港幼稚園にパートとして入職しました。復帰に対する不安はほとんどなく、3年間パートとして勤務した後、正社員での勤務を開始しました。
今は遠方から通勤していますが、勤務時間が明確で、7時30分〜、9時30分〜のシフト制のため、負担に感じることはありません。残業もほとんどなく、生活とのバランスがとりやすい環境です。
中かがや幼稚園も南港幼稚園も園児数が多すぎず、アットホームな雰囲気があります。南港幼稚園は園の真ん中にホールがあり、子どもや先生の様子が自然と目に入るつくりになっているのも安心感があります。先生同士、保護者との距離が近く、一人ひとりとしっかり向き合えるところが、この園の一番の魅力だと感じています。
大規模園のような分業制では感じられない良さだと思います。
認定こども園になってからはシフト制が整い、「時代に合わないことは変えていこう」という文化があります。お給料日ごとに園長先生と話す機会があり、仕事のことだけでなく、勤務時間や体力面、プライベートのことまで気にかけてくれます。
いいことばかりではなく、もちろん大変なこともあります。体力的なことや業務量、人間関係など、課題が出ることもありますが、この園はスタッフの声を聞き、「仕事が過度になっていないか」を確認しながら、柔軟に改善していこうとする姿勢があります。
私が20代に勤めていたときは持ち帰り仕事が当たり前の業界でしたが、南港幼稚園ではほとんどありません。
長年業界を経験したものとして、若い方に伝えたいのは、ここで働けば、どこでも通用する力が身につくと思います。ベテランの先生方の指導力は本当に素晴らしく、幼稚園の先生として大きく成長できると思います。
困っている人がいれば自然と助け合える文化があり、壁のない職場です。周りに頼ることができる、いわゆる“甘え上手”な人にはとても向いている環境だと思います。子どもが好きで、子どもや保護者からの「ありがとう」がダイレクトに届く。このやりがいがあるから、この仕事が続いています。コミュニケーションを大切しているので、大きな問題にはならない。そう思える学園です。
※2025年12月当時の内容です


