5歳児年長担任/在籍 7年

私は「子どもたちとたくさんの行事を経験したい」という思いで、新卒からこの園に入職しました。1年を通して様々な行事がある中で、子どもたちが、そしてクラス全体が目に見えて成長していく姿を間近で見られるのが、この仕事の何よりの楽しみです。

行事に向けての練習は、ただ闇雲にやるのではなく、常に「いつまでにこれをしよう」という計画を立て、メリハリを大切にしています。相手は大人ではなく子どもですから、一人ひとりの特徴をしっかり把握し、その子の「得意」を見つけるのが私の役割です。年長組になると、子どもたちも対等に近い会話ができるようになってくる時期なので、毎日が本当に楽しいですね。私は3年間の持ち上がりで担任をしているので、学年全体の大きな成長を実感できることにも喜びを感じています。

人間関係については、本当に恵まれていると思います。私は入職時、学園全体で一番年下の新卒でしたが、周りには「プロ中のプロ」と呼べるベテランの先生がたくさんいます。困ったときはすぐに頼れる環境があり、先生同士のコミュニケーションも非常に活発です。

働き方の面では、早番(7:00〜16:00)や遅番(8:30〜17:30)のシフトが徹底されており、残業はほとんどありません。子どもたちが帰宅した後は、事務作業などを平均的にこなして定時で帰れています。作品展の前などは少し持ち帰り仕事が出ることもありますが、業界全体で見れば給与水準も高く、「そんなにもらっているんだ」と驚かれることもあるほどです。

もちろん、一人担任ということもあり、お昼休憩がしっかり取りきれなかったり、有給を使いたい時に少し気を遣ったりといった課題もあります。それでも、仕事とプライベートのメリハリはしっかりついています。サポート体制が整っているので、ベテランの先生方から学び、自分自身の成長を実感できる環境だと感じています。

※2025年12月当時の内容です